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開催期間
2012年6月2日(土) ~ 9月9日(日)
第一室では細密な技術を要す提物を中心に、財布や武具・遊具、大型の革を用いる火事頭巾・革羽織等の服飾品まで多種多様な資料を展示しています。代表的な装飾技法によって創られた模様や色彩も併せてお楽しみ下さい。
提物は、小銭や薬入れとして用いられ、着物に帯という服装の文化によって発達しました。鹿革・布・金唐革等多彩な材によって作られ、装飾にも工夫が見られます。中でも印籠や根付は海外でも高い評価を得ています。
印傳の提物は、鹿革に漆を塗る「地割印傳」「松皮印傳」から「漆付技法」 「燻技法」「更紗技法」によって模様や色が多様化しました。
今回は荒川コレクションの印籠・根付・偑飾と共に、印傳の巾着・莨入・早道 を特集して展示しています。提物の洒落の世界を是非ご覧下さい。
第一室では細密な技術を要す巾着・早道・莨入等の提げ物をはじめ、大 型の革を用いる火事頭巾・革羽織等の服飾品まで多種多様な資料を展示しています。燻技法や漆付技法などの装飾技法によって創られた模様や 色彩も併せてお楽しみ下さい。
*この展示は終了しております。